人生において『引っ越し』は
極めて重要な要素である。
開運における三大要素は
墓相（お墓の形や向き、石など）
家相（玄関の位置など）
印相（印鑑の形・文字）
がある。
引っ越しをすれば
環境が変わり
あそぶ友人も食べるものも
行動範囲も全てが変わる。
そして一番の『断捨離』
移動の時は必ずと行っていいほど
ものを捨てるからだ。
自分は「九星気学」という占術を使って
どこにいつ引っ越したら良いかを
占うのを長年勉強してきた。
引っ越しというのは
なかなかできないので
引越しの代わりに
長期や遠方の旅行の時に
この九星気学を使って旅行に
良い場所を占う。
2022年の12月に
【自分】は北西に行くよいとでた。
旅行で開運するためには
時間と距離に比例して運気が上がるので
遠ければ遠いほどよいし
近いなら長いことその場所に滞在すると良い。
国内なら
東京からなら山梨金沢とか。
国外ならヨーロッパあたり。
というわけで今回は
色々あって◯◯にしました。笑
引っ越しや旅行というのは
それを決めた時点で人生が変わります。
お金を貯める。
旅先を調べる。
現地で着る服を買う。
海に行くから鍛えるなど。
その、少しずつ起こす行動で人生が
変わり、現地での経験などが
さらに人生に影響を及ぼす。
逆にもちろん悪い方向への
引っ越しや旅行もある。
人生は生まれた瞬間から死に進むことになる。
生→→→→→→→→死
これを占いでは
吉→→→→→→→→凶
と見る。
生きることが吉というのは
今の時代においてわからないけれど
当時は王家の存続など
家系を絶やさないために
占いが使われてきた。
となると
自然に生きていれば必ず死ぬ。
言い換えれば
自然に生きていれば必ず『凶』を
選択することになる。
ところが世の中には
運のいい人、悪い人がいて
自然に選んだ道が吉で
あったりすることがある。
それは両親や先祖代々、もしくは自らが
「そういう力」を持っている。
ところがそういう人は稀で
わしの知る財閥５人のうち
３人は九星気学で方位を調べている。
2人は本能型だ。
影響力の大きさは
引っ越＞旅行＞日々のお出かけ
ただそんなに頻繁にその良い時が
訪れる訳ではなく
一年に一回あればよい。
かつ、自分が行きたい場所に
その時がくるのは10年に一回ぐらいだ。
三ヶ月後に
引っ越したいと相談をうけるのだけど
そんなに都合よく行くわけがなく
大体は、前述した通り
調べたところで「凶方位」だから
知らない方がいい。
そういう時は方位除けに強い神社や
お寺に行くと良い。
人生がうまくいくためには
運・鈍・根といい
運が一割
鈍（気にしない力）が二割
根性（継続）が七割
運を少しでも味方につけたい人は
九星気学オススメします。
わしはめちゃめちゃ厳しいので
複数の宗派から
一つでもダメな要素を排除して
やってるのでかなり厳密になってます。
気になる方はどうぞ。
ただではできませんが。笑
それではみなさん今日もいい一日を。
いえい！
